人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

自炊に切り替えたら月に3万円節約できた話。

私は高校卒業後、上京した。

 

 

とある田舎出身の童貞男だった私だが「やっぱもっと遊びてっぺや~」と思い、上京を決意したのだ。

 

大学に行く余裕はなかったのでなぜか専門学校をチョイス。

 

今思うと、専門学校とか本当に金の無駄に思えるのだが、まあ、何事も人生の宝。経験ってやつだ。

 

そこでまあ当然、オンボロアパート(といっても家賃4万5000円)で一人暮らしをスタートさせた。

 

奨学金を借りていたので、家賃の心配はナシ。(あ、ちなみに奨学金はしっかり返済していますのでご安心を)

 

そんで、慣れない土地での慣れない生活。

 

 

東京の街並みはおしゃれでギラギラしていてとても新鮮だった。

 

 

毎日、友人と居酒屋のランチを食べたり(調子に乗った学生w)、松屋で牛丼食ったり、クリスピークリームドーナツ(今はもうない)食ったり、コールドストーン食ったり、スタバの高いフラペチーノ飲んだりと、そらもう、楽しんでいた。

 

そして朝昼晩の食事は全部外食、安くてもオリジンとかセイユーの弁当とかを食べていたものだから食費がガンガンかさむ訳だ。

 

そしてお財布の中に1万円入れていたのが、気づくと5千円に減っていて、さらに気づけば「あれ?もう札がないや」となり、また口座からおろして財布に補充。

 

そりゃそうだ。

 

単純計算してみると、外食やコンビニ食だと少なめに見積もって一食500円計算だとしよう。

 

それで一日三食だから1500円。

 

それが月に30日だとして、実に食費だけで

 

 

月に4万5000円も出費していたのだ。

 

 

そりゃー札がどんどん姿を消して蒸発する訳だ。

 

私は思った。

 

 

「いやいや、食費が月4万5000円って家賃と一緒やん!こんなん破産するわ!!!」

 

 

とてつもない焦燥感と絶望に襲われたのだ。

 

全身から血の気が引いた。

 

私は完全に東京の闇に飲まれていたのだった。(完全に自業自得)

 

そして私は一人暮らしを始めた際に揃えておいて家電一式の中に「炊飯器」があることをふと思いだした。

 

 

「炊飯器さん、助けてくれっぺや!!」

 

 

私は炊飯器さんに泣きついた。

 

炊飯器さんはそんな私をなだめるようにして、温かいご飯をスピード炊飯でわずか40分ほどで炊き上げてくれたのだ。

 

そう。

 

それからというもの、私は食費の節約に奔走した。

 

まず飲み物だが、普通に毎日コンビニでお茶やらジュースやらを買っていては話にならない。

 

最初に一本だけコンビニで「水」のペットボトルを購入。

 

そして翌日からはそのペットボトルの中に水道水を詰め込んで、あたかも水筒代わりにして使い始めた。

 

コーラのペットボトルに水をいれていたら、いかにも貧乏くさいが、水のペットボトルに水を入れている訳だから、何の問題もない。

 

周りからは「お前って本当に『い〇はす』好きだよな~」と言われるだけだ。

 

ふふ、計算通りだ。

 

そして次は昼食だ。

 

学生のくせに調子こいて「ランチ行こうぜ」なんていって、居酒屋のランチでからあげ定食なんか食ってるようなガキはマジで頭がイカれている。

 

そういう勘違いしちゃってるガキは脳みそを一旦取り出して、ハイターに一晩浸けておいた方がいいだろう。

 

何が生姜焼き定食だよ。なにがアジの開き定食だよ。なにが魚介系のつけ麺だよ。なにがダブル餃子定食だよ。なにがダブルチーズバーガーセットだよ。

 

男は黙って

 

 

「手作りお弁当」でしょうが。

 

 

ああ?なんか文句あんのか?

 

なにチラチラこっち見てんだ?

 

冷食メインのお弁当だけど、いいだろーが。

 

卵焼き作れないから基本目玉焼きかスクランブルエッグしか入ってないけどいいだろーが。

 

ご飯に「ふじっこ」だけでガンガンいけるっつーの。

 

ツナ缶の便利さ知らねーだろ?

 

めちゃくちゃ日持ちするんだぞ!

 

あと野菜炒めは基本的に「焼肉のたれ」ぶっかけとけば、めっちゃ美味しくなるからね?

 

あ、もやしはすぐに悪くなるから買ったら早めに使っちゃおうね。

 

 

そんな訳で私は節約男子へと変貌した。

 

周りからはよく言われた。

 

 

「お前の弁当見てると、なんか悲しくなってくるんだけどw」

 

 

確かに。

 

彼女が愛情込めて作ってくれる愛情弁当とは程遠い。

 

母ちゃんが朝早く起きて作ってくれた色とりどりのお弁当とも程遠い。

 

だけどね、ひとつ言わせて貰うよ?

 

自炊に切り替えたおかげで初月から

 

 

月に3万円も節約できました。

 

 

そう、自炊に切り替えてからというもの食費が月に1万5000円程度しかかからなくなったのだ。

 

たまに5キロのお米を食べきれず、翌月にまで持ち越したりすると、その月はお米を買う必要がなくなるので、食費なんて本当に1万円弱ぐらいになったりもするのだ。

 

毎日外食やコンビニだと4万5000円もかかっていたのに、自炊にしたら1万5000円。

 

3万円も浮いた。

 

ナニコレ。

 

 

魔法ですか?

 

 

ザオリクですか?

 

それともビビディバビディブーですか?

 

はたまたウィンガーディアム・レヴィオッサですか?

 

しかもコンビニやファストフードでジャンクなものばっかり食べるよりも、自炊は野菜も多く食べるし健康にもいい気がするのだから一石二鳥。

 

節約最高。

 

というわけで一人暮らしの皆さん。

 

 

ぜひとも自炊を頑張りませう。

 

 

 

1年で100万円貯められる  ゆる貯め家計

1年で100万円貯められる ゆる貯め家計

 

 

 

節約女王・武田真由美の1週間2500円ごはん (生活シリーズ)

節約女王・武田真由美の1週間2500円ごはん (生活シリーズ)