人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

人生にひねくれている暇なんてない。

24時間テレビが終わると夏の終わりを感じてしまう…そう思うのは私だけでしょうか?

 

森山直太朗の「夏の終わり」を聞くよりも「サライ」を聞く方が遥かに、リアルに、夏の終わりを感じてしまうのです…。

 

 

さて、その24時間テレビですが、あの番組っていうのは結構アンチが多いものですよね。

 

 

「24時間だけテレビ」と皮肉られたり、どうせ出演者はギャラを貰っているんだろうとか、お涙頂戴コンテンツだとか、障害者を見せモノや売りモノにするなだとか、偽善者の集まりだとか…。

 

ネット上には実に色々な意見が飛び交っております。

 

 

実は私も少し前までは、24時間テレビがあまり好きではありませんでした。

 

 

毎年毎年ランナーが走る際に「負けないで」とか聞いたりするとさぶいぼが立ったりもしていました。

 

「チャリティーTシャツとかマジでダサいな…」ぐらいに思っていました。

 

 

ですがね…昨日の夕方ぐらいからチラッと24時間テレビを見始めたんですよ。

 

 

ちょうど終盤3,4時間ぐらいのところでしたでしょうか。

 

障害のある子たちが頑張ってオーケストラで演奏していたり、踊りを踊ったり、ドラムを叩いたりなど、色々頑張っている姿を見て

 

 

涙が溢れてきました。

 

 

もうね…大人になってから涙もろくなってしまったというのもあるんですが…なんというか、こう

 

 

障害を持っている子達がとても前向きで、常に明るい方向へ物事を考えていて、心が強いんですよ。

 

 

そういうのがひしひしと伝わってきました。

 

X JAPANYOSHIKIさんが盲目のドラマーの男の子とセッションしていた企画があったんですが、そこでYOSHIKIさんもおっしゃっていました。

 

 

「勇気を与える側の僕が、逆に、彼から勇気を貰っている」

 

 

その言葉がとても印象的でした。

 

確かに、障害を持っている子達が口を揃えていうのが

 

 

「元気のない人に勇気を与えたい」

 

「親や先生に感謝の気持ちを伝えたい」

 

「同じ病気で苦しんでいる人に希望を与えたい」

 

 

そういう言葉なんですよね。

 

自分のコトで普通は精いっぱいのはずなのに、他人のことに目を向けて生きている。

 

何不自由のない身体を持っている私ですら、他人のことに中々目を向けられないし、親や友人に素直に感謝の気持ちも伝えるのも難しく思っています。

 

障害を持ちながらも、笑顔を絶やさず、ポジティブな側面に目を向けて生きている。

 

普通にカッコイイし、素晴らしいと思いました。

 

 

難しいけどチャレンジしてみたい…

 

 

難しいからこそチャレンジする価値がある…

 

 

自分のペースで、コツコツと諦めずにやる…

 

 

そういう物事にトライする姿勢にも心を強く打たれました。

 

小さなことで悩んだりしている自分がバカバカしく思えました。

 

 

だからね…

 

 

24時間テレビに対していちいち過剰に反応する「ひねくれたアンチ」になっている場合じゃないんですよ。

 

 

人生にそんな暇はないんですよ。

 

なぜネガティブな方向に考えてしまうのか。

 

ひねくれた人間になるぐらいなら、アホでもいい、バカでもいいから、愛に溢れた人間になった方が得することが多いのではないでしょうか?

 

24時間テレビなんかやめた方がいい」

 

そういう意見もありますが、あの番組を見て勇気を貰える人だっているはずなんです。

 

同じ障害者の方だって、あの番組を見て「自分も頑張ろう」と思って、何かを始めるきっかけになったりするかもしれないんです。

 

政治とか、芸能人の恋愛やゴシップとか、そういうのにゴチャゴチャいうのは構いませんが

 

 

 

24時間テレビにゴチャゴチャ言うような、そんな小さな人間にだけはなりたくない

 

 

 

そう思った次第です。

 

人間が生きている意味って結局は向かう先は「愛」な訳じゃないですか。

 

「愛」が欠けていたら、どこまでいっても、何を手にしても、幸せになどなれないのです。

 

 

愛に溢れた人間になりましょう。

 

 

いや、むしろ

 

 

愛そのものになりましょう。

 

 

 ↓ただ強いていえば、今年のこのデザインは微妙だった(笑)