人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

「自分の都合」はお客さんには微塵も関係ない。

人生においてもそうかもしれませんが、

 

 

仕事において、自分の都合で色々な制限がかけられてしまうことがしばしばあります。

 

 

その最たる例としては

 

 

「お金がないから理想の物ができない」

 

 

といったやつ。

 

 

・お金がないから最高のカタチの商品ができない

 

 

・時間がないから、これ以上のサービスは不可能

 

 

・コストがかかりすぎて、あれはできない。それは無理。

 

 

といった形で、作り手側っていうのは色々な制約の中で戦っています。

 

しかし、それら全部

 

 

お客さんには微塵も関係ない話です。

 

 

「商品としては75点ぐらいの出来なんですが、頑張って作ったので買って下さい。あ、だけどコストがかかってるので、売値はそこそこ高めで設定しています」

 

 

なんて大人の世界じゃ通用しません。

 

 

お客さんからしたら

 

 

「んなこと、知らんがな!」

 

 

です。

 

 

文化祭で学生が作ってるタコ焼きとは訳が違うのです。

 

 

 

マチュアとプロの違い。

 

 

 

というか最初は誰もがアマチュアな訳でして、それがどうやってプロになっていくのか、プロになる人間は何が違うのかっていったら

 

 

制約の中で最高の物を作り上げる努力をする

 

 

ということでしょうか。

 

 

お金がない中で、時間がない中で、それでも可能な限り、最高の物を作れるかどうかです。

 

 

それは努力でなんとかなる部分でもあります。

 

 

あとは工夫でしょうね。

 

 

頭を使って工夫する。

 

 

これが大事ですよね。

 

 

事実、

 

 

100万のギターを使えば、売れる曲が作れる訳ではありません。

 

 

中古の5000円のギターであろうと、売れる曲を作れる人は作れます。

 

 

フルサイズのウン十万のカメラで撮った写真と、入門用のカメラで撮った写真の違いなど、素人にはあまり分からなかったりもします。

 

 

実はそこが狙い目っていうか、大事なところで

 

 

受け手、つまりはお客さんがどう思うかどうかが大事なのです。

 

 

プロセス、過程よりも、

 

 

結果、完成品が大事なのです。

 

 

難解で、やたらマニアックで、素材とかにこだわっていて、パッと見よく分からない服よりも、

 

 

そこらへんのインスタグラマーの素人が作ったシンプルなプリントTシャツの方が解りやすくて需要がある。

 

 

みたいな感覚に近いです。

 

 

そして最初から完璧な環境が整っている人なんていません。

 

 

スティーブジョブズも最初は立派なオフィスではなく、ガレージの中で仕事をしていました。

 

 

だけど「できる範囲で一切妥協をせず、理想を追求していく」その姿勢がプロなのです。

 

 

プロ志向のアマチュアの多くの人が、

 

 

自己満足で終わっています。

 

 

自己満足で相手を満足させられる人も世の中にはいますが、それは一握りだし、それだとどの道マーケットは拡大しないように思えます。

 

 

趣味ならアマチュアでいいけど、仕事においてプロになりたいのであれば

 

 

相手の気持ちを考える。

 

 

先の先の先の心理まで考える。

 

 

超能力者じゃなくても、努力すればそれぐらいは考えられるはずです。

 

 

それでも、人の心はコントロールできません。

 

 

だけど、それでも

 

 

相手(お客さん)の気持ちを一度、真剣になってじっくり考えてみる

 

 

これが一番大事なのかもしれません。

 

 

その気持ちの根底には愛が流れているので、そういう人は成功するでしょう。

 

 

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