人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

アメリカンラグシー閉店について思うこと。

アメリカンラグシーが全店閉店するみたいですね。

 

日本から撤退ってことになるのかな。

 

アメリカンラグシーっていうのは洋服のセレクトショップなんですけど、僕は結構好きだったので残念です。

 

割と人気のあるショップのように思っていたんですが、相当売れてなかったんですね。

 

まあ、時代の流れとしては当然かと思います。

 

「普通のセレクトショップ」じゃ生き残りは厳しいんじゃないでしょうか。

 

ここ5年ぐらいでさらに、こういった「攻めの姿勢」がないようなショップは閉店していくような気がしています。

 

なにしろラグシーレベルのショップが閉店するぐらいですからね。

 

 

今の時代は弱肉強食ではなく、適者生存です。

 

 

おそらくラグシーよりも、無名なブランドやショップでも、消費者のツボをダイレクトに抑えているブランドっていうのはこれから生き残るのではないでしょうか。

 

今の時代はただ洋服を作って、セレクトしているだけじゃダメってことです。

 

洋服屋に限らず、どの仕事でもそうだけど本質はシンプル。

 

 

・消費者が欲しいと思うものを作る

・消費者が行ってみたいと思うようなお店にする

・消費者の心と身体を動かすような宣伝、SNS発信をする

・全てにおいて「魂」が必要不可欠

 

 

シンプルだからこそ難しいのでしょうか。

 

ただなんとなく従来のカタチに沿って、今まで通りに同じことをやっていて通用する時代ではないと思います。

 

「変わらないこと」を強みとしている企業もありますが、よそはよそ、ウチはウチです。

 

僕もファッション関係の仕事をしていますが、やはり「売れることに貪欲になる」ことが大事なのでは?と思います。

 

売れることに貪欲になれば、おのずと時代の変化に対応できると思います。どんなに馬鹿でも「このままじゃダメだ…」と気づくはずです。

 

旧態依然としているアパレルブランドやショップが、今後どうなっていくのか…目が離せません。

 

ファッション業界の人っていうのはファッションを生業にするぐらいですから当然オシャレです。オシャレ過ぎるぐらいオシャレでマニアックでファッションオタクです。

 

ただオシャレ過ぎるがために、一般消費者とのズレが生じる傾向にあります。

 

・自分が着たい服を作るだけ。

・自分が着たい服をセレクトするだけ。

・それもプライドが高いから高価格で売りたがる。

・「ダセーやつには買ってもらわなくて結構」ぐらいに思っている

 

それでも熱心なファンがいるブランドは全然いいんですけど、そこまでのレベルじゃないお店やブランドがほとんどな訳です。

 

 

服は一体誰が買うのか?

 

 

言い方は悪いですけど、どんなにダサい人だってオシャレを楽しみたいんです。

 

傍からみたらオシャレとは呼べない人だって「洋服を買うのが大好き」という人がたくさんいます。

 

そういう人達にも響くものを作らないといけません。

 

作り手が着る相手を選んじゃダメだと思うんです。

 

ブランディングがどうとかこうとか言いながら全く売れずに、誰にも知られずに終わっていく方がヤバいしダサいです。

 

一部のファッションオタクだけをターゲットにしたビジネスでいいのでしょうか?

 

僕はどっちかという逆ですね。

 

誰が見ても「欲しい!」と思えるような、わかりやすい、ポップでキャッチーな、いわゆる「売れる物」を作ること、セレクトすることにこだわっています。

 

商売には「必要なプライド」と「不必要なプライド」があるんです。

 

バランスが大事です。

 

 

 

 

しかしラグシー全店閉店は残念です。

 

こうなる前にラグシーを改革できるような人間が内部にはいなかったのでしょうか?

 

てか、おそらくそこらへんの服好きな高校生とかが立ち上げるブランドとかの方がよっぽど面白い服やコンテンツ、サービスを発信しそうですよね。

 

そういう時代です。

 

 

誰がアパレルを殺すのか

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