人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

自分を大きく見せようとすること自体がもう小さい証。

ヤンキーなんかの心理にはそっくりそのまま当てはまりますが、特に男性にはこの傾向が強いです

 

 

自分を必要以上に大きく見せようとすることです。

 

 

男は基本的に自慢をしたがったり、自分がいかに優れているかを話したり、自分のスキルやステータスを見せびらかしたりしたい生き物です(笑)

 

別にそれが必ずしも悪いことだとは思いません。

 

なぜならそれに釣られる女性がいることも事実だからです。

 

しかしながら

 

 

「自分を大きく見せよう」という、その考え、その行動自体がもう自分が小さい証拠とも言えます。

 

 

基本的にどこの誰だって「自分はすごい」「自分は特別だ」「自分は選ばれし存在なんだ」って思ってます。というかそう思いたいんです。

 

だから逆に謙虚でいられる人間の方がずっと、数少ない訳です。

 

例えば、そこら辺歩いている洒落っ気のない、Tシャツ、ジーパン姿の人間が実は年収1億円の人間だと見抜けますか?

 

インスタでベンツとかゴリゴリに乗り回してる写真をアップして、ロレックス何個も持っていて、あたかもバリバリの成功者に見える人間が実は工場勤務で、そのボーナスやローンで車や時計を買っているんだと見抜けますか?

 

勿論、全てがそうだとは限りませんが、ほんの一例です。

 

そして当然、僕は工場勤務を馬鹿にしている訳でもありません。

 

それにどんな車に乗ろうが、どんな物質を身の回りに置こうが、それは個人の自由です。

 

しかし本当の成功者っていうのはそもそも

 

自分を大きく見せる必要がないということです。

 

 

「自分を大きく見せる」ということに何のメリットも感じないことが解っているからです。

 

むしろ

 

 

「自分はちっぽけな存在なんだ」と自分に言い聞かせることで、いつまでもどこまでも果てしなく、上を目指し成長することができるからです。

 

 

満足しちゃったらそこで終わりなんです。

 

イチローが偉業を成し遂げた時のセリフはこうです。

 

 

「これは通過点に過ぎない」

 

 

レジェンドがそう言っているんです。

 

いや、イチローはおそらく分かっているんじゃないでしょうか。

 

満足したらそこで成長が終わる、と。

 

いつまでも成長していたい、もっと深みを知りたい、もっと高みを目指してみたい…

 

そういった底なしの向上心には良い意味での「自己否定」が必要なんです。

 

自分を大きく見せて、そこで満足してしまったらもう終わりなんです。

 

話は少し変わりますが…

 

僕は昔、キムタクに憧れてキムタクと同じ服、キムタクと同じアクセサリーに身を包んでいた時期があります。

 

ハッキリ言ってキムタクはかっこいいから、そういう人と同じ服を着れば手っ取り早くモテて、手っ取り早く女とヤレるんじゃないかと、そう思っていました(笑)かなり愚かで浅はかでキモイですよね(笑)

 

そして数万の服、数十万のアクセに身を包んで、あたかも自分自身が凄い存在になったかのような気分になりました。

 

しかし実際、そんなものを身に付けたところで「本当の自分」は1㎜も変わっていないことに気づきました。

 

そして全然モテませんでした(笑)

 

むしろそんなところにお金を使って、着飾っている僕を見て女性は引いているようにすら感じました。

 

それからというもの、自分を飾る、着飾るのはやめて等身大で生きていくことを決めました。

 

分からないことは素直に分からないと認め、経験していないことは偉そうに口にしない。

 

そして例え、全身ユニクロであろうと「僕自身」には価値がある人間になろうと決めました。

 

そう考えるとやっぱり本当にかっこいい人間に必要なのは

 

 

スキルであったり、コミュニケーション力であったり、人間的厚み、人間力

 

色んな世界に触れることにより得られる経験値、視野の広さ、器。

 

いつまでも途切れることのない向上心、探求心、夢。

 

 

そういった目には見えないようなものが大事なんだと思っています。

 

 

話は少し逸れてしまいましたが

 

 

自分を大きく見せようとすること自体がもう小さい証。

 

 

見てくれや生活なんてものは別に地味で素朴で質素でも構わないんですよ。

 

それよりも

 

 

「自分自身」を高めて生きましょう。

 

 

ソフト云々より、まずはハードのスペックを底上げしましょう!という話でした。