人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

授業が面白い先生とつまらない先生の違い。

小学校でも中学校でも高校でも何でも構わないのだが、思い出してみて欲しい。

 

 

授業が面白かった先生と、そうじゃなかった先生の違いを。

 

 

今思い出してみても、授業が面白かった先生の顔とか、その授業内容とか、話していたことっていうのはよく覚えている。

 

 

逆に授業がつまらなかった先生の話とか名前とかは完全に忘れてしまっている。

 

 

当時は得意科目とか苦手科目とかそういうのはあるにしても、そういうのってあまり関係なしに、その先生自体が面白いかどうかが授業へのモチベーションの鍵だった気がする。

 

 

じゃあその差は何なのか?って話なのだが

 

 

一歩踏み込んだ話ができるかどうか。

 

 

そこだと思っている。

 

 

要するに、先生の方から生徒に対して心を開いて、さらけ出して、生徒とコミュニケーションを図れているかどうか。

 

 

というのも無駄話、世間話、時事ネタ、最近のトピックスなど授業とは直接的に関係はない余計な時間こそが生徒は大好きなのだ。

 

 

授業がつまらない先生というのは無駄な話を一切しなかった記憶がある。

 

 

授業を仕事と割り切って、授業内容と関係ない話は一切しない。生徒と無駄話をするなんてことはなく、ジョークの一つも飛ばさないような感じ。どこかビジネスライクで冷たい感じすら漂う。

 

 

まあガキ相手に授業なんざ絶対にストレス溜まるだろうし、割り切らなきゃやってらんない気持ちも何となく分かる気がする。

 

 

別にそれが悪いことだとは思わないし、否定もしないが、生徒の方から「なんか面白くない」「つまらない」「興味を持てない」と思われても仕方ないように思う。

 

 

だが逆に授業が面白い先生っていうのはそりゃあもう、無駄話の塊みたいな先生だった。

 

 

たまに無駄話で授業を一時間丸々終わらせてしまうような先生もいた。まあカリキュラムの時間調整などの都合もあったのだろうが。

 

 

それにしてもトークが面白い先生っていうのは生徒から愛されていた。その科目が苦手な生徒も一生懸命に話を聞いて、問題が分からないなりに自発的に答えてみたりなどしていた。笑いに溢れた教室の中でも、しっかりとやるときは「よし!じゃあ今からは真面目にやるぞ!!」とビシッと切り替えてくれる。それに面白い先生であれば生徒もちゃんと言うことを聞くw

 

 

 

生徒が興味を持つかどうか。

 

 

 

そこって結構大事だと思う。

 

 

よしんば、その科目に興味を持ってくれなくとも「授業が面白い。先生の話が面白い」と感じてくれたらそれはそれで良いとも思う。

 

 

生徒とコミュニケーションを取るのが上手い先生は人気がある。

 

 

距離を縮めるのが絶妙にウマい。

 

 

これって学校の先生だけに限った話ではない。

 

 

社会、人生を生きる上ではやっぱり

 

 

人間力が重要なのだ。

 

 

人間的厚み。

 

 

これを育んで損をすることなんて何もないんじゃないかとすら思える。

 

色々な経験をして、色々な考えに触れ、否定から入るのではなく、まずは相手の話を聞き、時代に沿って柔軟な対応ができるような人間。

 

 

そういう人間になっていかなければならないなぁ…と学校の先生のことを思い出しながら感じた夜でした。

 

 

教師人生を変える!  話し方の技術

教師人生を変える! 話し方の技術

 

 

 

教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか? (朝日新書)

教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか? (朝日新書)