人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

「みんなと同じは嫌だ!」という感覚。

子供の頃を思い出してみて欲しい。

 

例えば何か物を選ぶとしても

 

「みんなと同じは嫌だ!」

 

「みんなと同じ色は嫌だ!僕はこの色がいい!」

 

「これはみんな持ってるから嫌だ!みんなと違う形のものがいい!」

 

こういった感覚を当たり前のように持っていた気がする。

 

ただこの「みんなと同じは嫌!」という感覚だが、どういう訳か歳を重ねるにつれて薄れていくようにも思える。

 

小学生ぐらいまではそれはもう「自分だけの色」を大事にするものだが、中学生、高校生ぐらいになってからは「みんなと同じものが安心」みたいな感覚が芽生え始め、大人になった頃にはもう「みんなと一緒のものが欲しい!!」という感覚が完全に定着してしまう。

 

みんながあの場所に行っているから私も行こう。

 

みんなあの店に行って写真を撮っている。私もそうしよう。

 

みんなあの服を着ている。私も着よう。

 

こういった感覚を持った人っていうのは実に多いと思う。

 

しかしである。

 

その感覚では

 

突き抜けることは難しいと思う。

 

「別に突き抜けたくない。普通でいい。」と言われてしまえばそれまでだが私は

 

そんな人生は絶対に嫌である。

 

くだらない中途半端な肩書で自分を飾るような生き方はしたくない。

 

口先と思考だけが一丁前で、現実に何も行動せず結果も実績も出していない、そんな人間にはなりたくない。

 

「行動し、結果と実績で語れる」そんな人間になりたいし、そういう人生にしたい。

 

そのためにも必要なのが

 

「みんなと同じは嫌だ!」という感覚だと思っている。

 

というのも

 

昨日見たDVDから学んだことがあるからだ。

 

「DOGTOWN & Z-BOYS」

 

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スケボームーブメントの歴史を切り取った、ドキュメンタリー映画なのだが、これがまた面白かった。

 

今でこそスケボーというと「ワル」「不良」「アウトサイダー」的なイメージだが、その昔はバリバリの優等生がバランスを取りながら滑ったり、優雅に滑走するようなスポーツだったのだ。そう、まるでフィギュアスケートみたいな感じだ。

 

それを覆したのが「ゼファー」というスケートボードチーム。

 

超低姿勢で滑走し、ターンを決めたり、攻撃的でアグレッシブなスケートスタイルはまさに息を呑むかっこよさ。

 

そのシビれるまでのスケートスタイルは今までのスケボーの概念を変えた。

 

映画の中で彼らが口を揃えて言っていたのが

 

「スタイルが大事」

 

「他にない物を作る」

 

「他のやつらをぶっ放す」(笑)

 

特に印象に残っていたのが

 

「どんなに大技であろうが、カッコよくなければ意味がない」

 

う~ん、シビれる(笑)

 

彼らは完全にスケボーを不良でかっこいいイメージに書き換えたのだ。

 

まるでロックスター、パンクヒーロー。スケボー界のヘヴィメタル

 

そこには常に

 

「みんなと同じは嫌だ!」という感覚があったからこそだろう。

 

みんなと同じことをして何になるんだ?

 

俺達のスタイルを認めさせてやるんだ。

 

誰もやらない技をやるんだ。

 

常に攻めて攻めて攻めまくるんだ!!

 

結果、どうなったか?

 

スケボーというものを世界中に知らしめた。

 

その知名度と人気を爆発的に上げた。

 

そのカルチャー、ライフスタイル、生き様は多くの人の胸を震わせた。

 

歴史に刻まれる一大ムーブメントを作り上げた。

 

それは「みんなと同じは嫌だ!」と自分の確固たるスタイルを貫き続けた結果だ。

 

だから思う。

 

「みんなと同じは嫌だ!」という感覚を絶対に忘れてはいけない。

 

みんなと違うことを恐れるな。

 

その先に道がある。

 

自分だけの個性を世界最強の武器にしよう。

 

自分の人生は自分の物。

 

誰かと同じ人生なんてクソ喰らえだ。

 

他のやつらをぶっ放す!!!(笑)