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人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

独りよがりのクソ接客はやめてくれ!!

私が高校生の頃の話だ。

 

高校生といえばオシャレに目覚める年頃である。

 

しかしながらお小遣いはあまりない。バイト代も月に数万程度。

 

私が高校生の頃はファストファッションなどなかった。

 

ユニクロはあったが今と違って野暮ったくてダサいイメージだったし、かっこいい服が欲しければそれなりのブランドじゃなければダメだった。

 

だがそんな困り果てた高校生の救世主ともいえるお店があった。

 

当時流行っていたのだが

 

古着屋である。

 

ブランド古着とかではない。

 

普通にガチな古着屋。

 

海外のバンドTシャツとか、ネルシャツ、スウェット、リーバイス501が鬼のようにズラリと陳列されている、古着の匂いがすさまじいあの古着屋である。

 

当時は「古着系」などと言われる、いわゆるサブカル系?草食系?みたいなファッションが大流行していたのだ。

 

数ある古着の中から掘り出し物を見つける楽しさ。

 

かっこよくてサイズがあればそれはもう最高なのだ。安いし。

 

そんなこんなで私は高校の頃は足繫く、古着屋に通っていた。

 

バイトの給料が入ったので服でも買いに行こうと街へ出た。

 

そして巷で噂の古着屋に行ってみた。

 

すると

 

一人のサルみたいな店員がやってきた(むかつくのでサルと呼ばせて貰うw)

 

そのサルは全然イケメンではないのだが、やたら「俺オシャレっしょ!」オーラ全開のコーデだった。

 

そしてチャラチャラした感じで私に話しかけてきた。

 

サル「こんちはー!買い物っすか~?」

 

私「あ、はい」

 

サル「ふ~ん。そうなんだぁ~!何か探してる物とかあるの~?」

 

私「テーラードジャケットとダメージデニムが欲しいんですよ」

 

サル「え?テーラードにダメージデニム合わせるの!?」

 

私「え?あ、はい」

 

サル「テーラードは綺麗目なアイテムだから下も綺麗目にした方が絶対にいいよ~!ほら、たとえばこういうスラックス系とかどう?」

 

私「いや、スラックスはちょっと。僕ダメージデニムが欲しいんです」

 

サル「え~!マジで~?ダメージじゃない方が絶対に良いって!じゃあせめてダメージ入ってない普通のデニムにしなよ。この501とかどう?」

 

 

そんなこんなの攻防戦が30分くらい続いた。

 

いや、もっと長い時間争っていたのかもしれない。

 

はっきり言って今の私なら分かる。

 

確かにテーラードにダメージデニムは合わないだろう。

 

しかし「古着系」なんだから何でもアリだし、そもそも高校生ぐらいの年頃になると無駄にダメージの入ったデニムが欲しくなるのだwww

 

というか問題はそこじゃない。

 

てめぇの好みを押し付けんな!!お客さんが欲しい物を探してあげろよ!!

 

と思うのだ。

 

私がダサい恰好をした高校生だったからナメられていたのかもしれない。

 

しかし私は大人になった今でもあの時のクソみたいな接客は忘れない。

 

そしてその店員の名前は今でも憶えている(恐るべしw)

 

そして後日知った話だがそのサルはなんと店長だったというじゃないか!ビックリ仰天!おったまげ!!!

 

とにかく

 

似合うか似合わないかは問題じゃない。

 

欲しいか、欲しくないかが問題であったのだ!!

 

今の時代、まだこういうクソみたいな接客があるのだろうか。

 

アパレル店員でも腰の低い人が私は好きだ。

 

この前行ったビームスの店員さんは素晴らしかった。

 

絶妙なタイミングで話しかけてきてくれたのだがそれも

 

「よければサイズお出ししますんで!」

 

それだけ。

 

だがそれでいいのだ。

 

簡潔でいい。

 

お客様の邪魔はせず、かつ手伝えることがあれば手伝います!

 

その姿勢が最高だ。

 

うむ。

 

そんな訳で

 

自分が世界で一番オシャレだと思い込んでる、クソ接客が特技のあのサル店員。

 

今どこで何してるかな?

 

ちなみにそのクソ接客をされた古着屋では

 

中間をとって膝にパッチがされたデニムを買いましたwww

 

ダメージがおもっきしリペアされとるやんwwwwwダメやんwwwww