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人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

売れてるバンドはかっこ悪いのか?

芸能!音楽!について

先日、あるバンドマンと飲んだ時の話である。

 

私の友人の友人で、バンドをやっている人物だ。ちなみに全く無名のバンドである。プロを目指してるらしい。

 

酒も進み、飲みの席は盛り上がってきた。

 

そして最近の売れてるバンドについての話題になった。

 

私の友人の友人のそのバンドマンはこう言ったのだ。

 

「メジャーで売れてるバンドはみんなダサい。最近のバンドはダサいのしかいない。顔で売れてるだけ。売れてないけどかっこいいバンドなんてたくさんいるよ。俺は音楽で勝負したい。俺がやってるのは間違いなく本物の音楽だよ。」

 

うむ。よく聞くセリフである。

 

メジャーで活動するバンドはダサい。万人受けする音楽はダサい。インディーズこそが本物。テレビになんか出るバンドはダサい。大きなドームやアリーナやらでライブをするより、小さなライブハウスでやる方がかっこいいだのなんちゃら。

 

しかしだ。

 

こういうことを言うやつは本当に

 

病気である。いや、マジで。

 

売れてるのがダサいとか言うやつは本当にダサいと思うのだ。

 

売れてないけどかっこいい?それは音楽性というか、好みの問題だろう。

 

中二病的な考え方だ。

 

音楽だってビジネスなのである。

 

売れてるメジャーバンドがどれだけ多くの人を感動させ、どれだけ多くの人を客にして、どれだけ多くの金を動かせるのか知っているのか?

 

そして多くのスタッフの給料、レコード会社、事務所の社員の給料だってバンドが売れるからこそ払えるのだ。

 

逆に売れてない結果も出してないバンドは多くの人を感動させられているのか?多くの客を動かせるのか?金を動かせるのか?

 

スタッフの給料は?家族は養えるのか?愛する人を食わせていけるのか?

 

本物の音楽?んなこたどうでもいいんだよ。

売れなきゃただの戯言だ。

本物の音楽どうこう言うのは売れてからにしてくれ。

 

結果を出していないならメジャーバンドを批判する資格などない。

 

 

いや、誤解しないでほしい。

 

決して私は売れずに頑張っているバンドを馬鹿にしている訳ではないのだ。

 

ただここで言いたいのは

 

売れてるバンドは決してダサくない。

 

ということだ。

 

だって売れてるバンドは会社からしたらたくさん売り上げを出してくれるんだから超優秀な社員じゃないか。

 

売り上げをまったくあげずに好き勝手(自己満足のマイナーな音楽)やられて、その挙句、優秀な社員(人気バンド)の悪口を言っているようなら即クビである。

 

音楽は確かに夢を売る仕事だ。

 

全然売れない時代から大ヒットをあげるサクセスストーリーというのは夢があるだろう。

 

しかし音楽だって仕事だ。ビジネスだ。そこを分かっていない売れないバンドマンが多いと思う。

 

「俺達の音楽は分かる人にだけ分かればいい」とか売れてるバンドが言うならかっこいいが、売れてないバンドがそんなことを言い出した日にはもう完全に終わりである。

 

結果こそが全て。リスナーの支持こそが全てだろう

 

バンドマンにとっては難しいかもしれないが、その富士山級に高いプライドを一度捨てた方がいい。

 

そして売れてるバンドを素直にリスペクトすべきだ。

 

そりゃ音楽なんて好みの問題だし、好き嫌いがあるのは当然だ。

 

だが結果を出してるメジャーバンドをダサいって言っているようでは、話にならない。

 

売れ線を狙え!と言っている訳ではない。

 

ただ結果を出していないなら売れ線の音楽を批判する資格はないよ。かっこ悪いよ。

 

ということである。

 

ある程度結果を出している人は何を言ってもいいと思う。

 

有名なロックミュージシャンが他のバンドを批判したりするのはむしろスタイルだと思うし、それは結果ありきだからいいのだ。

 

とにかく男なら結果。結果にこだわるべし。

 

結果で評価されるのはいつの時代も変わらないのだから。

 

結果を出す!実績を出す!と口癖のように唱えて頑張りましょう。