人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

【教訓】テンションが上がり過ぎて失敗することもある

テンションが上がり過ぎると無敵状態になった錯覚に陥る。

 

確かに怖いもの知らずの状態になるのだが、足元が見えなくなるというかデメリットもあるのだ。

 

というのも

 

テンションが上がり過ぎて一気にたくさんのアイデアを形にしたことがあるのだが

 

方向性が一つに定まらず、明日明後日の方向に向かってしまって滅茶苦茶になってしまったことがあるのだ。

 

たとえばだが、売れないバンドが「どうすれば売れるのか?」と模索している例を出すとしよう。

 

売れないバンドはとにかく売れたい。

 

そう思ってたくさん曲を作ったり、色々なアイデアを形にしたライブなどを行うだろう。奇抜な恰好をしたり、全員スーツで決めてみたり。そこにポリシーがあれば話は別なのだが。

 

どれか当たるだろう、どれか目に留まるだろう、どれか一つでもお客さんの心に触れるだろう。

 

そんな気持ちで活動していると、結局誰の心にも留まらない。むしろこのバンドは一体何がしたいんだろう?という印象しか残らない。

 

だってそういうポリシーがないバンドは「スーツ姿がかっこいい!」と客が感じたとしても次のライブでは浴衣姿でライブをするだろうから。

 

見た目は派手なロックバンドなのに、ジャズっぽい曲を弾いたり、急に激しくなったり、バラードを歌ってみたり、MCはふざけて下ネタしか言わなかったり、その後でかなりかっこいい曲を歌ったり、など。

 

支離滅裂というか滅茶苦茶になってしまっては元も子もない。

 

何事もポリシー、コンセプトが重要なのだ。

 

もちろん売れてるメジャーなロックバンドは激しい曲もやるし、バラードもやる。そのバランスは良い。だがそれは一つのテーマがきっと裏にあるのだと思う。激しい曲にしろ、バラードにしろ自分達はこういうメッセージを伝えたいという確固たるポリシーが。

 

とかく素人に限って「あれもこれも!」という欲が出やすい。

 

私がオススメするのはやはり一点集中である。

 

コレだ!と思ったらしっかり続けるのだ。そこに魂というかこだわりを魅せる。

 

おにぎりを売りたい!と思ってはじめたおにぎり屋なのに、結果がすぐに出ないからといってサンドイッチを売ったり、ハンバーガーを売ったり、肉まんを売ったりし始めたらもう終わりだ。

 

だったらおにぎりを改善するのだ。おにぎりをもっと改良したり、宣伝の仕方を変えてみたり、お新香付きのサービスを始めてみたりしてみるのだ。

 

話はブレブレになってしまったが

 

テンションが上がりすぎて初心を忘れてはならない。

 

誰しもテンションが上がることはある。

 

どんどんアイデアが降ってきて「自分は天才だ!」と錯覚してしまうことがある。

 

その自信は大事だが、傲慢になったり謙虚さを失ったらもう終焉へのカウントダウンが始まっていると思ってよし。

 

冷静さも大事である。

 

冷静と情熱の間にこそ成功があるのかもしれない。