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人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

中学生の頃、ラジカセでX JAPANを聴いて腰を抜かした話

先に言っておくが私はリアルタイムでX JAPANを観れていないし、聴けていない。

 

X JAPANが解散したその数年後、田舎の古本屋に置いてあった「jealousy」というアルバムを手に取ったのが事の発端だ。

 

中学生になるとロックに目覚めた私は色々なロックを聴き漁っていた。

 

そして古本屋に700円の値段シールが貼られていた怪しげなジャケットのCDを手に取った。

 

「なんだこれ…怖いな」と感じた。

 

YOSHIKIが鎖で磔にされているジャケットだったからだ。

 

Jealousy(初回生産限定盤)

Jealousy(初回生産限定盤)

 

 

 

しかし私はX JAPANという名前こそ知っていたものの、音楽はまるで聴いたことがなかった。

 

「Xか…すげー有名だけど、そんなにすごいバンドなのか?」

 

興味本位に700円のjealousyを買った。中学生のお小遣いからして700円はかなりデカイのだ。

 

当時ほとんどブックオフの100円か250円のコーナーからしかCDを買っていなかったのだから。

 

そして家に帰るやいなや、愛用のCDラジカセで聴いてみた。

 

1曲目はピアノのインスト。

 

ここまでは別に何も感じなかった。

 

しかしピアノが途中、急に荒れ狂ったように乱れ弾きになり

 

2曲目「Silent Jealousy」に突入

 

美しいピアノの前奏から数秒後

 

ギターのリフが急にガツーンと鳴り響いた瞬間

 

カッコ良すぎて腰抜かした(笑)

 

「ヒ…ヒェ…ひゃあ…!!」

 

と声にならない声を出しながら私は感じていた。

 

確かに感じていたのだ。

 

エクスタシィを。

 

これぞロックの初期衝動。

 

そして美しいメロディーに乗るハードなサウンドを聴きいっていた。

 

そして途中でこう思ったのだ。

 

「ギターソロ長ぇ〜」と(笑)

 

いや、本当にかっこよい。

 

その数日後に先輩の家で聴いたダリアもかなりヤバかったが…

 

そんなこんなで

 

今の小学生、中学生あたりにX JAPANは聴いて貰いたいのである。

 

どんな反応をするのだろうか。

 

人生が変わってしまうんじゃないだろうか。良い意味で。