人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

あなた「らしさ」に乾杯!!

私は昔むかし、その昔。

 

自己主張のできない子供だった。

 

小学校の通信簿にも先生から親宛に「自己主張が弱い部分があるので、もう少し自分の気持ちを前に出せるといいですね」的なことを書かれた。

 

そんな私の性格は高校時代まで続いていた。担任からは「クラスの中でお前が一番何を考えているか分からない」と言われた。

 

だがその担任は私のことを見抜いていたのだろうか。その後でこういう言葉を付け足した。

 

「お前は内に秘めているものがあるんだろうなきっと。」

 

その通りだった。

 

私は誰にも話していなかった壮大な夢を持っていた。

 

だがあまりに夢がデカすぎて周りにそんなことを話せる人はいなかった。

 

話したらきっと笑われるに違いないし、話すだけ無駄だな…とも思っていた。

 

そんな訳で私の10代というのは割と根暗な方だったのかもしれない。

 

誰にも心を開かなかった。開けなかった。

 

私は一人で葛藤していた。

 

こんな大きな夢を持っているなんて、私は頭がオカシイのだろうか?

 

確かにそう感じ始めていたのだ。

 

気づけば自分の夢を、自分の個性を押し殺して、周りと同じ服を着て、周りと同じ遊びをして、周りと同じ口癖を真似して、周りと同じ人生を歩もうとしていた。

 

自分「らしさ」はどこへやら。

 

そんなとき。

 

そんなとき、ふと胸に突き刺さった音楽があったのだ。

 

それが

 

コブクロの「蒼く 優しく」という曲だ。

 

歌詞の一節に私は胸を震わせた。

 

〜自分らしさを探して 誰かのまねもしてみた 何かが違うだよ 誰にも聞けないんだよ〜

 

この曲は今でも軽い気持ちでは聴くことができないぐらい私の中では大切な曲だ。

 

聴きいればあやうく涙を流してしまうので、女の子とのドライブデートの最中などでは絶対に流せない。

 

それぐらい胸に刺さった曲なのだ。

 

そして数年後、私は誰よりも自分「らしさ」を大切にして生きている。

 

そして堂々と人と違う人生を歩んで「お前すげーよな」「お前が羨ましい」と仲間に言われるようになった。

 

私は自分が大好きだ。

 

ただ単にナルシストというのは違う。

 

自分自身に感謝をしているのだ。

 

自分の考え方や、生き方が時折愛おしく思えるのだ。

 

あなたはどうだろうか?

 

あなた「らしさ」は誰にも真似できない。

 

あなただけのものだ。

 

人と違うからなんだ?

 

堂々と胸を張ればいい。

 

本当はみんな羨ましくてしょうがないのだ。

 

あなたにしかないあなた「らしさ」が。

 

だから恥じることなく、隠すことなく大切にして欲しい。

 

あなた「らしさ」に乾杯!!!