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人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

【悪魔のマインド】~脳内パーセンテージ~

ごきげんよう諸君。悪魔である。

 

休憩中に人間界の漫画というものを読んでいた。とても素晴らしいことが書かれていたぞ。NANAという漫画だ。

 

「世の中 必ずしも正義が勝つようには出来てねえんだよ

 

負けたくねえんならしたたかになれ

 

もうちょっとずる賢くなれよ」

 

いいぞ。いいぞ。その通りだ。人間界にも中々面白い作品があるではないか。

 

 

さて、今回は【悪魔のマインド】のメカニズムである【脳内パーセンテージ】について話をしよう。

 

人間界には「恋愛は惚れた方が負け」という言葉があるが、それは真理だ。

 

惚れた方というのはすなわち相手を追いかけるようになる。すると相手の言葉や行動で一喜一憂して人生を振り回されることになる。相手の人生に自分の人生を振り回されるのだ。心は疲れ切り、自分の人生も上手くいかなくなる。何もいいことなどない。

 

しかしなぜ恋愛には「追いかける」と「追いかけられる」が存在するのか。

 

それは【脳内パーセンテージ】による影響があるからだ。これは脳内における思考の割合を示したものである。人間が何を考えているかの割合だ。ひと昔前に人間界に「脳内メーカー」というものが流行ったな。早い話がそれのようなものだ。

 

例えば太郎と花子がいたとする。二人は合コンで出会った。そこで太郎が花子を追いかけているとしよう。すると下図のような【脳内パーセンテージ】になる。

 

【太郎の脳内パーセンテージ】

90% 花子

5% 仕事

5% 夢

 

太郎の頭の中は花子のことでいっぱいの状態だ。「ああ、花子は可愛いな。俺のことどう思っているかな。今何してるかな。花子に会いたいな。付き合いたいな。早くセックスしたいな。」という思考状態だろう。

 

逆に花子の脳内を見てみよう。

 

【花子の脳内パーセンテージ】

30% 来週友達と行くディズニーランド

20% 仕事

20% 好きなアイドルグループ

15% 資格の勉強

10% 今日の夜は何食べようかな~

3% ペットの犬

2% 太郎

 

分かるだろうか?一目瞭然なのだが太郎は花子のことを考える割合が大きいのに対して、花子は太郎のことを考えている割合がとても小さい。

 

これが「追いかけている状態」と「追いかけられている状態」である。

 

相手のことをより多く考えている方が「追いかけている状態」になるのだ。

 

つまり上記では太郎が花子のことを90%考えている訳だが、もし花子が太郎のことを90%以上考えるようになったら今度は花子が太郎のことを追いかけている状態になるのだ。

 

これが恋愛における【脳内パーセンテージ】の影響だ。

 

ならばもう分かっているはずだ。相手を追いかけさせるにはどうすればよいか?

 

【悪魔のマインド】の基本的な考え方を使うのだ。覚えているな?

 

「絶対に本気にならない」ということだ。

 

好きにはなるし、会ったり遊んだりもするが本気にはならない。すると【脳内パーセンテージ】はどうなるか。

 

相手のことはせいぜい5%ほどにしか考えなくなるのだ。そして上昇することもない。

 

理想を言ってしまえば相手のことなど0%でもよいぐらいだ。

 

では太郎が花子を追いかけさせるにはどうすればよいか。下図のような【脳内パーセンテージ】にすることだ。

 

【太郎の脳内パーセンテージ】

89% 夢と仕事

10% 仲間と遊ぶ

1% 花子とかいう女

 

これである。この太郎は夢と仕事に人生のすべてを注いでいる。花子のことは好きだがそれほど深くは考えない。花子のことよりまず自分の夢や仕事のことを考える。

 

この太郎の【脳内パーセンテージ】のまま花子とデートを重ね、飲みに行ったり、遊んだりする。酒の席で酔って冗談交じりに口説いたりボディータッチしたりする。しかし太郎は絶対に本気にならない。花子とは息抜き程度には遊んでも考えていることは常に夢や仕事のことだ。

 

すると花子の【脳内パーセンテージ】はこうなっていく。

 

【花子の脳内パーセンテージ】

60% 太郎クン(来週はデート♪ワクワク♪)

20% 友達と遊ぶ

15% 来週太郎クンとデートだから新しい服を買う

10% 仕事

5% 太郎クン、好きな子いるのかな…?ドキドキ

 

これでもう花子が太郎を追いかけているという状態になるのだ。

 

相手を追いかけさせたいのであればこちらは絶対に本気にならないことが鉄則だ。

 

何度も言うようだがどういう恋愛がしたいかは自分で選べばよい。【悪魔のマインド】は人間界でいう悪の考え方なのだ。

 

人間は幸せになるために生きているのだろう?ならば自分が一番満たされる恋愛を楽しめばよい。

 

さて、次回は【悪魔のマインド】の最終章に突入する。

 

【悪魔のマインド】を身に着ける方法を話そう。

 

私はちょっと昼寝をする。