人生において何の役にも立たないポンコツブログ

人生において何の役にも立たないポンコツな記事を書いていきます。まったく役に立たないくだらない記事ばかりですが、疲れたときに見てクスッと笑えるような癒しのブログです。

2種類の生き方~大卒でスーパーのレジ打ち、高卒でビジネスで成功~

近年、奨学金が無利子で全希望者に貸与されるらしい。勿論最低限の成績などの条件はあるらしいが。

 

理由は卒業後の奨学金返済が生活に重くのしかかるから。

 

まあ大卒であろうがなんだろうが、勤める企業によっては給料は低いのは事実。

 

そもそもそんなにバカ高い給料が貰える企業なんてごく僅かだろう。そういう場所に誰もが入れる訳ではないし。

 

それでもみんな大学に進学して、良い会社に入って安定した人生を目指そうとする。

 

安定とは「安く定まる」と書くのだが…

 

 

私の身近のA子の話だ。彼女は勉強がとても良くできた。地元でも一番偏差値の高い高校へ行き、大学へも進学した。そして地元のスーパーに就職して何年もレジ打ちをしている。

 

私はギョッとした。

 

別にスーパーのレジ打ちが悪い訳ではないし、スーパーの正社員だって良いと思うのだが。

 

当時、大学に行かずともスーパーに就職してた奴なんてたくさんいたからだ。

 

それが彼女のやりたいことだったのだろうか?

 

A子はスーパーのレジ打ちがしたかったのか?何年も?そのために大学に?A子は「仕事辞めたい」と漏らしていた。

 

 

一方、私の友人のB君は高卒であるが自分のビジネスを持ち、大成功している。

 

おそらくA子の年収の何倍も稼いでいるだろう。

 

B君はいわゆる学校の勉強はまったくできない落ちこぼれであったが、自分の好きなことの勉強は徹底していた。それがアパレルであったり、デザインであったりだ。そういう好きなことに関しては誰よりもセンスが良かった。

 

そして自分の好きなことをビジネスにして稼いでいる。人生が楽しそうだ。

 

 

本当に学びたいことがあり、本当にやりたいことがある。そういう将来のビジョンが大体明確に定まっているならば奨学金を借りてでも大学に行くべきだ。

 

大学で学べることは計り知れないし、大学でしか学べないことだってある。

 

この国だって優秀な人材が欲しくてたまらないし、優秀な人材を育てあげたいのだ。

 

しかし、ただ流されて遊びに行くような、周りが行くから自分も行くみたいな感じでは学べることなんてあまりないだろう。せいぜい飲み会のコールの種類ぐらいではないか。

 

奨学金はいわゆるローンだ。お金の前借りである。

 

楽しい大学生活を支えてくれる、なくてはならないものだ。

 

しかし奨学金を借りて大学に行って、卒業後に奨学金の返済に苦しめられるとはどういうことだろうか。まあ、借金なんて大抵はそんなものだが。

 

「毎月少ない額でいいから返済して下さい。」しかしこの少ない額を毎月返済するというのが大変なのだ。収入が少ないのにそこから返済に充てる訳だ。もはや終わりなど見えない。だから奨学金を踏み倒す輩もいる…あぁ、泣ける。

 

 

しかし人生はアリとキリギリスだろうか。

 

周りが大学に行って遊んでいる間にビジネスを立ち上げて、コツコツとトライアンドエラーを繰り返し、そして周りが4年間の大学生活を終えた頃にはビジネスを軌道に乗せ、成功させている。

 

そういう人間なんてたくさんいるのだ。

 

「学校の勉強ができること=お金を稼げること」ではありません。そういうことを義務教育の内に学校で教えてくれたら、どんなにこの日本は変わるのだろうか。