人生において何の役にも立たないポンコツブログ

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子は親を見て育つ〜反面教師になる場合も〜

子は親を見て育つ。

 

親の想像以上に子は親を見ている。

 

親からしたら「まだ小さいし分からないだろう」と思っていても、子は分かっている。

 

子は敏感に感情を察知する。

 

実際にあなたもそうだったのではないか?

 

私はそうだった。

 

幼い頃の話だ。

 

親が借金のことについて溜め息ながらに話しているのが聞こえた。

 

借金がどういうものなのか、どれだけの借金があるのか、そんなことは知らなかった。

 

しかしあの空気、雰囲気、異様な静けさ、言葉のトーンから漂ってくるネガティヴなイメージは確かに伝わってきた。

 

「今はなんだか良くない話をしているな。悪い話をしているんだな。今、僕が入ってはいけないな。」

 

そんなことを子供ながらに思い、考えたものだ。

 

なので子は親を想像以上に見ているのだ。

 

そして考える力も、大人と同じくらいにある。

 

体は小さいし、知識も少ないが、独立した一人の個人なのだ。

 

だから親同士がケンカしていたり、汚い言葉を使っていたり、空気が悪くなっていたりすると子供は敏感に察知する。

 

そして子供はとても悲しい気持ちになるのだ。

 

ちなみに私の場合は母親が極度のネガティヴでマイナス思考の持ち主だった。

 

なのでそれが反面教師になったのか分からないが、私は基本的にポジティブに考えるような人間になった。

 

というか意識的に変えよう!と自分で思ったのだ。

 

家が貧乏だったので、自分は豊かになろう!と思った。

 

そのためにはネガティヴなマインドではダメだ。親と同じ思考パターン、行動パターンではいけないのだ!とも強く思った。

 

とにかく子は親を見ている。

 

親子という関係性である前に、独立した一人の人間同士だ。

 

ならば「親として」というよりも「人として」尊敬される人間になりたいものだ。

 

ただ私は親には感謝している。

 

どうであれ私を生んで、育ててくれた。それだけで感謝、尊敬に値する。